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時効による不払い

時効による不払いにはどのようなケースがあるのでしょうか?具体的な事例や防止法などについて解説しています。

時効による不払いとは

時効による不払いとは、保険金の支払い事由が発生してから保険金の請求が行われず時効によって請求権が失われてしまうケースです。

商法では保険金の請求が行われないと2年で時効により請求権が消滅すると記載されていますが、一般的な生命保険の約款では時効による消滅は3年に延長されています。

保険金請求権の時効成立

ただし、保険会社が時効を主張することによってはじめて請求権が消滅することになります。そのため支払い事由から3年以上経過していても、まず保険会社に保険金を請求することが大事です。

時効による不払い事例

保険金の支払い事由が発生してから3年以上経過していた場合でも、保険会社が時効を援用しなければ保険金は支払ってもらえます。ところが保険会社が10年前の契約資料を保管していないケースや、会社が合併した際に資料を紛失したことによって保険金支払いの証拠が見つからず、時効の援用を主張されることがあります。

また医療保険の中には保険金の受取事由が発生してから30日以内に保険会社に連絡しなくてはいけないという規定を設けているものもあり、期間を過ぎてから医師から診断書を書いてもらっても保険会社で適切に処理してもらえないというケースもあります。

このようなことにならないためにも、保険金の受取事由が発生した場合は担当者へ連絡し速やかに保険金請求の手続きを取ることが大切です。

時効による不払いとならないために

時効による不払いを防止するためにまず家族がどのような生命保険に加入しているかを共有しておくことが大切です。被保険者が亡くなってから10年以上経過し、机の引き出しの中や押し入れの奥から保険証券が出てきたというケースもよくあるようです。

このような場合でも保険会社が時効を援用すれば保険金をもらうことができないので、家族のそれぞれがどのような保険に加入しているか把握し合うことが大切です。また保険の無料相談サービスなどの担当者と定期的に連絡を取り合い、受取事由に該当しそうなことがあると確認することが大事です。

また他の理由で保険会社と保険金不払いについて争っている場合、3年間保険金の請求が行われないと時効が進むので時効を主張されることもあります。係争中の場合は3年ごとに改めて保険会社に保険金の請求をすることで、時効が中断されることになります。

時効による不払いのまとめ

  • 生命保険では保険金が請求されないと3年間で時効となる
  • 保険会社が時効を援用しないと時効は成立しない
  • 保険証券の保管場所や約款について再度確認しておく

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