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外貨建て保険とは

外貨建ての生命保険とはどのようなものなのでしょうか?外貨建て保険の特徴やメリット、デメリットについて解説しています。

外貨建て保険とは

外貨建ての保険とは、保険金や解約返戻金の支払い、保険料の支払いを外貨で行うタイプの保険です。集めた保険料の運用も外貨で行うのが基本で、米ドルや豪ドル、ユーロなどが一般的です。

外貨建て保険として販売されているのは、終身保険、養老保険、個人年金保険の3種類で、保険の種類による保障内容や保険金、契約期間などの特徴や違いは円建ての場合と変わりません。

外貨預金、外貨MMFなどさまざまな外貨商品がありますが、外貨で商品を購入する場合は為替の変動リスクがついてまわります。円建てで生命保険に加入する場合と最も異なる点は為替変動による影響です。

外貨建て保険のメリット

外貨建ての保険の大きなメリットとして保険料計算に影響している「予定利率」が高いことがあります。日本の利率が0.2%程度であることに対して、米ドルは2.2~3.0%、ユーロは0.5~1.8%、豪ドルは3.7~4.0%と高い水準になっており、同じ保障内容でも保険料が安くなっています。

また加入時よりも為替が円安になった場合は保険料の支払いや保険金がお得になります。例えば毎月の保険料が100米ドルであった場合、円安で1ドル100円が1ドル110円に変動すると、毎月の支払いが1万円から9,000円に下がります。

保険金が30万米ドルの場合でも、同じ変動で考えると3,000万円から3.300万円と変わります。他に外貨建ての預金やMMFを持っている場合は、同じ外貨で生命保険に加入することで為替変動リスクに備えることもできます。

外貨建て保険のデメリット

外貨建て保険の最大のデメリットは、円高に変動した場合に保険料負担が増えるだけではなく、いざという時にもらえる保険金も減ってしまうということです。先ほどの例で考えると、1ドル100円の為替レートが1ドル90円へと円高が進むと、毎月100ドルの保険料の支払いが10,000円から11,000円へと上がってしまいます。

保険金の場合は30万米ドルが当初の3,000万円から2,700万円へと下がります。生命保険は必要な保障額を計算して商品を選ぶので、加入時よりも円高に進むと必要な保障を受けられなくなるというリスクもあります。

為替変動による保険料・保険金の変化
為替レート 毎月の保険料(100ドル) 保険金(30万米ドル)
1ドル90円 11,000円 2,700万円
1ドル100円 10,000円 3,000万円
1ドル110円 9,000円 3,300万円

また途中で解約した場合などは、円建てで加入しているよりも手数料などがたくさんかかってしまうというデメリットもあります。外貨建ての生命保険に加入する場合は、長期的な為替変動を見据えて払込期間が終了するまで契約を継続させることが大切です。

外貨建て保険のまとめ

  • 保険料や保険金をすべて外貨で支払い・受け取ることになる
  • 為替変動によって保険料や保険金が上下するリスクがある
  • 長期的な為替変動を見据えて外貨を選ぶ必要がある

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