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保険料が下がる保険は本当にオトク?(2017年11月27日)

トヨタ自動車は2017年11月8日、あいおいニッセイ同和損害保険と共同で、安全運転の度合いに応じて保険料を割り引く保険を開発し、2018年1月に発売すると発表しました。

参考記事:投信1(Yahoo!ニュース)『安全運転で保険料が割引に~自動車メーカーが保険会社になる日

東京海上日動あんしん生命保険株式会社は、お客様自身の健康増進や生活習慣の改善への取組みをサポートすることにより、お客様を生活習慣病などの重篤な疾病から未然にお守りする新商品を株式会社NTT ドコモ(以下ドコモ)と共同で開発しました。本商品「あるく保険」は、ご加入いただいたお客様にウェアラブル端末(貸与)をお送りし、専用アプリで計測されたお客様の健康増進活動に応じて保険料の一部をキャッシュバックする業界初の商品です。

参考記事:日本済新聞『東京海上日動あんしん生命、健康増進活動に応じて保険料をキャッシュバックする「あるく保険」を発売

最近は契約者の適性に応じて保険料を割引にしたり一定金額が還付される保険商品が出てきました。自動車保険の場合は安全運転を行っているかどうか、医療保険は健康的な生活を行っているかどうかが判断基準となっていますが、被保険者のデータを測定できる技術が発達してきたことも保険商品開発の背景の1つです。

また自身の努力やがんばりによって保険料が下がるのは契約者にとってもありがたいことですし、保険会社としても保険金が請求される可能性が減ることになるのでwin-winの関係を築くしくみの保険種類とも言えます。

保険料が下がったり戻ってくる保険はお得なのか?

確かに死亡事故につもつながる「煽り運転」や認知機能の低下から高齢者ドライバーに多い「高速道路の逆行」が最近よくニュースなどで報道されていますが、安全運転を努めている人とそうでない人が同じ保険料であることは不公平に感じると思います。

同様に医療保険もタバコを吸う人と吸わない人が同じ保険料の商品もあったり、健康に努めている人がそうでない人のための保険料を負担しなくてはいけないのも不公平に感じると思います。生命保険や自動車保険が「助け合いの精神」から生まれていることを考えると多少の不公平があっても仕方ないのかもしれませんが、「煽り運転」や「喫煙」がさまざまな調査によって事故や病気のリスクを高めることが分かってきたからこその保険商品であるとも言えます。

しかしながら注意しなければいけないのは、あくまで「同じ保険商品の中」において不公平が生まれているだけであって、実は他により良い保険商品があれば割引やキャッシュバックが無くても良い保険商品であることも多いと思います。

2017年4月より国のゼロ金利政策によって予定利率が下がったこともあり、保険会社も加入者にとってより魅力を感じやすい保険商品を販売するようになりました。例えば明治安田生命のライト自分への積立はいつ解約しても返戻金が100%を下回ることがなく、若者にとって初めて加入する保険として注目を集めています。10年間の返戻率が103%なので定期預金よりも利率が低いと感じますが、死亡保障があったり保険料控除などのメリットもあるので加入者にとっても魅力を感じやすい保険商品だと思います。

実は割引やキャッシュバックが多い保険商品はもともと保険料が高めに設定されるものも多いのです。「あるく保険」も調べてみれば30歳男性の保険プランで毎月の保険料が3100円で、2年間毎日8000歩も歩いて戻ってくる保険料は毎月100円です。しかも雨の日や台風の日も日付としてカウントされるので、別の日に振り分けて歩かなかった日の分を取り戻さなければいけません。

大切なのは自分にとって必要な保障(補償)を見極めて、自分に合った保険を探すことです。今では保険商品があり過ぎてどれが良いのか分からないと思うので、キャンペーンを実施している保険相談サービス2~3つを利用して自分に最適な保障や商品自体が優れている生命保険や自動車保険を提案してもらうのがおすすめです。

参考リンク
・All about:「お祝い金の多い保険は本当にお得か?


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