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今見直す場合に失敗しない保険選びのルール(2018年2月20日)

マイナス金利時代の保険選び

これから加入している生命保険を見直したり新しく加入を検討されている方は、貯蓄性が高い生命保険の保険料を左右する「予定利率」に着目する必要があります。予定利率は預かった保険料を保険会社が運用して得られると予想される運用益によって決まり、予定利率が上がると保険料が下がり予定利率が下がると保険料が上がる仕組みになっています。

予定利率は国債の利回りによって上下するので、国債の利回り(標準利率)が下がると保険料がアップすることになります。2017年4月よりこの標準利率がマイナスになったことによって、貯蓄性が高い生命保険(終身保険や養老保険、個人年金保険など)の保険料が大幅にアップされました。保険商品によっては1.5~2倍保険料が上がったものもあり、今後もマイナス金利が続くと予想されることからこれから保険の種類によっては解約や見直しをした方が良いものもあります。

    Point

  • 貯蓄性の保険を避けて掛け捨て型の保険を
  • 医療保険は継続、定期保険は見直しを検討
  • 総合保障(アカウント型など)保険は避けてシンプルな保障に
  • さまざまな保険会社を取り扱っている保険相談サービスを

保険料が割安な「掛け捨て型」でシンプルな保障を

これから新たに保険に加入する場合、まず基本的な保険選びの方向性として「貯蓄性が高い保険」を避けるようにしましょう。先述の通り貯蓄性の高い終身保険や個人年金保険は運用面での魅力が低下しており、途中解約すると返戻率も100%を下回るなど元本割れのリスクがあります。特に終身保険は主に葬儀代などのための保障となっているので、数百万円程度の貯蓄があれば加入するメリットがあまりありません。

同じ死亡保障であれば掛け捨て型の定期保険や収入保障保険がおすすめです。特にこの2つの保険は死亡率の改定に伴って2018年4月から保険料が下がる見込みとなっており、更新を迎える方や子供が生まれて新しく加入を検討されている方は見直しを検討してみましょう。また住宅ローンを組む際に加入する団信(団体信用保険)の保険料も下がると予想されているので、住宅を購入してローンを組むのも4月以降がおすすめです。

健康であれば保険料が戻ってくる「生存給付金」付きの保険も保険料が割高なのでおすすめできません。特にさまざまな保障がセットになった総合保障保険(アカウント型保険)はいったん加入してしまうと将来的に見直しがしづらいので、保障範囲が限られているシンプルな保険を組み合わせて加入されることをおすすめします。

また医療保険では三大疾病にかかるとそれ以降の保険料の支払いが免除になる「払込免除特約」を付けられるタイプがおすすめです。保障が一生涯続く終身タイプで掛け捨てだと支払った保険料が無駄になると考えてしまいますが、例えば50代のうちに対象の病気にかかるとそれ以降の保険料を支払うことなく亡くなるまでずっと医療保障を受けられます。

保険相談サービス(乗合代理店)を掛け持ちで

これまでのように保険会社の営業や銀行、郵便局の窓口で保険に加入しようとすると自社や限られた保険商品のみしか紹介してもらえず、加入するかどうかの判断だけになってしまいます。また現在ではさまざまな保険商品が販売されていますから、自分に合った保険の組み合わせを0から作り上げるのは大変な作業です。そこでおすすめしたいのがさまざまな保険会社の代理店となっている保険相談サービスで、保険や金融商品に詳しいFP(ファイナンシャルプランナー)が利用者にとって必要な保障について解説してくれたりおすすめの組み合わせを提案してくれます。

ただし保険相談サービスも大手保険会社の傘下に入ったり、主とする保険会社が異なるため提案内容も異なってきます。そこで時間があれば複数の保険相談サービスを同時期に利用し、最も良かった提案内容をベースに必要な保険への加入や見直しを検討するという方法をおすすめします。FPとの相性もありますし、別のFPに同じ質問をすることでより良いプランを作り上げることができます。

参考リンク
・Business Journal「保険、契約後のトラブル多発!かえって損も…絶対NGなのに「やりがちな」行為リスト


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