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自動車保険のしくみ

保険会社から自動車保険の更新の書類が送られてきて、何の疑いもなく更新の手続きを進められている方も少なくないのではないでしょうか?そもそも任意保険はなんのためにあるのでしょうか?

新車や中古車を購入した際に販売会社から薦められた保険に加入されている方も数多くいらっしゃると思いますが、自動車保険についてきちんとした理解をしておいて損はありません。また、保険の内容について把握しておくこと安心して運転することもできます。

自動車保険の役割

あなたが車を運転していて交通事故を起こした場合、大きく分けて以下の3つの責任が生じることになります。

  • 刑事上の責任
  • 行政上の責任
  • 民事上の責任

刑事上の責任とは刑法による刑事罰のことで、業務上過失致死や業務上過失傷害(刑法211条1項)、また運転手に故意が存ずる場合には傷害致死や殺人の罪(刑法205条)に対する刑事罰が処せられることになります。

次に行政上の責任とは道路交通法に違反している場合に課せられる処分のことで、運転手に課せられる反則金や運転免許の取消・停止などがあります。

そして最後に民事上の責任ですが、交通事故によって起こした損害賠償の責を負うことになります。運転している本人はもちろんのこと(不法行為責任)、使用者には使用者責任、車の所有者には運行供用者責任があります。

自動車保険は3つ目の民事上の賠償責任に対して損害を補てんする役割を担っています。それでは自動車保険とは一体どのような保障内容になっているのでしょうか?

自賠責保険と任意保険

自動車保険には大きく分けて「自賠責保険」と「任意保険」があります。自賠責保険(強制保険)は加入が義務付けられており、自動車損害賠償保障法という法律で定められています。もし加入しないまま運転すると厳しい罰則を受けることになります(1年以下の懲役または50万円以下の罰金)。一般的には新車購入時や車検の際に加入手続きを済ませることになります。

任意保険は加入するかしないかは個人の意思に任せられている保険です。ただ、自賠責保険だけでは死亡事故を起こした場合の保障金額が足りなくなるケースがほとんどなので、任意保険に加入するのは一般的になっています。

自賠責保険と任意保険の違い

自賠責保険の保障対象となるのは、運転による死亡事故や傷害などの対人に損害を与えた場合のみです。つまり、事故による物損や自分がケガを負ったり所有する車が壊れたりする自損事故の場合は補償の対象となりません。

また自賠責保険の限度額は、死亡事故の場合は3000万円、傷害の損害は120万円までとなっています。任意保険は加入する保険によっても内用は異なりますが、例えば死亡事故の対人補償が無制限、人身傷害が5000万円など、損害賠償金として補填される限度額が自賠責保険とは大きく異なります。

特徴・補償内用自賠責保険任意保険
加入義務ありなし
対人死亡事故:3000万円
傷害:120万円
死亡事故:無制限など※
対物なしあり※
自損なしあり※
示談代行交渉なしあり※

※補償範囲や金額などは加入する自動車保険の内容によって異なります。

自動車保険のしくみのまとめ

  • 自動車保険には自賠責保険(強制保険)と任意保険がある
  • 自賠責保険は補償範囲と金額に限度がある
  • 任意保険に加入することによって様々な事故補償に対応できる

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