賢い生命保険の選び方(保険相談で見直し) TOP > 生命保険について > 保険金の支払い拒否・不払い > 犯罪や故意・重過失による不払い


犯罪や故意・重過失による不払い

犯罪や故意・重過失による不払いにはどのようなケースがあるのでしょうか?具体的な事例などについて解説しています。

犯罪や故意・重過失による不払いとは

犯罪や故意・重過失による不払いとは、保険金の支払い事由が保険契約者、または、被保険者の犯罪や故意・重過失によって引き起こされた場合に保険金が支払われないケースです。

犯罪や故意・重過失による不払い
不払いの種類 概要
犯罪 保険契約者または保険金の受取人が被保険者を死亡させた場合、死刑判決を受けて被保険者が死亡した場合など
故意 死亡保険金を受け取ることを目的として自殺した場合など
重過失 泥酔状態を原因とする事故や運転免許を持たずに運転した場合など

以上のように保険契約者や被保険者、保険金の受取人に重大な過失や故意がある場合は、相互扶助の精神から成り立っている生命保険を公平中立に保つために保険金の支払いが拒否されることになっています。

犯罪による不払い事例

犯罪による保険金の不払い事例としてよく挙がるのが保険金殺人などです。被保険者に多額の死亡保障をかけて受取人が死に至らしめるケースなどがあり、生命保険が生まれた直後から発生している事例とも言われています。

また被保険者が犯罪を犯し司法によって死刑判決を受け死亡した場合でも保険金は支払われません。被保険者自身が薬物中毒などが原因で死亡、高度障害になった場合でも保険金が支払われることはありません。

生命保険は病気や寿命による死亡、高度障害のみを保障しているのであり、犯罪による死亡は被保険者に非が大きいため保険金の支払いを免責としています。ただし保険金受取人が複数存在しその中の1人が被保険者を死に至らした場合、他の受取人は保険金を受け取ることができます。

故意・重過失による不払い事例

被保険者の故意や重過失による死亡も保険金の支払いが免責されています。例えば泥酔状態となり道路上で寝ている際に事故に遭って死亡した場合などは、被保険者に重大な過失があるため保険金は支払われません。

保険金を受け取ることを目的とした自殺も、明らかに保険金目的である場合は保険金の支払いを拒否されることがあります。これは免責期間(責任開始日から1~3年)が過ぎた後でも適用されることがあります。

生命保険は万が一の場合に備えるための保障ですので、契約者や被保険者の過失によって保険金が支払われないと残された家族が経済的に困窮すだけではなく、支払ってきた保険料も無駄になります。どのような場合に保険金の支払いが拒否されるのか保険の加入・見直し時にしっかりと確認しておきましょう。

参考リンク
・アクサ生命:「保険金等をお支払いできない代表例

犯罪や故意・重過失による不払いのまとめ

  • 犯罪や重過失による受取事由の発生には保険金が支払われない
  • 保険金の受取を目的とした自殺は保険金が支払われないケースも
  • 重過失によって支払い拒否されないために日常生活にも気をつけることが大切

『保険の無料アドバイスを受けて保険料を抑えよう!!』

見直しで悩んでいたので保険のビュッフェで相談に乗ってもらい、
毎月の保険料を6,600円以上も安くすることができました。しかも
希望する場所(自宅やカフェなど)まで出張してくれるので便利です。

↓↓↓ 今すぐクリックして相談予約する ↓↓↓