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自然災害や戦争による不払い

自然災害や戦争による不払いにはどのようなケースがあるのでしょうか?具体的な事例などについて解説しています。

自然災害や戦争による不払いとは

自然災害や戦争による不払いとは、津波や地震、噴火といった自然災害による死亡や戦争・変乱による死亡に対して保険金が支払われないケースです。自然災害や戦争は多数の死傷者が出るため、保険会社は保険金支払いの免責事由として約款に定めています。

自然災害や戦争による不払い
不払いの種類 概要
自然災害 地震、津波、噴火によって死亡した場合は災害保険金に関して不払いとなる
戦争、変乱 戦争や変乱で死亡、高度障害に至った場合は死亡保険金が不払いとなる

自然災害や戦争の免責に関しては保険会社によって細かい部分が異なっているので、加入時や見直し時によく確認しておくことが大切です。特に自然災害に関しては「竜巻」「高潮」「台風」なども免責事由の範囲として規定しているところもあるので注意が必要です。

自然災害による不払いの事例

自然災害の不払いとして対象となるのは「災害保険金」の部分のみで、死亡保障に関しては免責としていない約款がほとんどです。つまり、災害割増特約などの特約部分のみが保険金の不払い対象となります。

例えば定期保険の死亡保障が3,000万円、災害割増特約で1,000万円の災害保険金の場合、災害保険金の1,000万円のみが保険金の不払い対象となり、死亡保障の3,000万円に関しては支払われます。2011年3月11日に起こった東日本大震災でも死亡保障に関しては全額支払われることが取り決められました。

ただし、災害の規模や被害の度合いによっては保険金が払われることもあります。災害によって多額の保険金が保険会社から支払われると保険会社が資金不足で運営できなくなり、他の保険加入者にも大きな影響を与えるため免責事由に設定されていますが、支払う保険金の額が少ない場合は保障の対象となることもあります。

戦争・変乱による不払い

自然災害と同様に戦争や変乱による死亡、高度障害に関しては免責事由としている生命保険がほとんどです。これは保険金の支払いが多額になるだけではなく、戦争や変乱による被害は予測ができないため保険料の計算に用いられる指標がないということもあります。

ただし、テロによる死亡・高度障害に関しては「事故」扱いとして損害保険金で保障される生命保険もあります。保険商品によっては戦争・変乱(テロを含む)でも死亡保険金が支払われることがあると約款に記載しているものもあるので、万が一の場合はまず保険会社に問い合わせてみることが大切です。

自然災害や戦争による不払いのまとめ

  • 自然災害や戦争は保険金の免責事由として約款に記載されている
  • 自然災害の免責対象となるのは災害保険金のみ
  • 戦争や変乱などの場合は保険会社によって見解が異なるので注意が必要

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