賢い生命保険の選び方(無料相談で見直し) TOP > 生命保険について > 知っておきたい生保の知識 > 契約者貸付とは


契約者貸付とは

生命保険の契約者貸付とはどのような制度なのでしょうか?制度のしくみや利用する際の注意点、請求方法などを解説しています。

契約者貸付とは

契約者貸付とは、解約返戻金の範囲内で保険契約者が保険会社からお金を借りることができる制度です。解約返戻金のすべてが契約者貸付の対象ではなく、およそ80~90%を限度としてお金を借りることができます。

契約者貸付は解約返戻金を元本としているので、定期保険を主契約とする掛け捨て型の生命保険では利用することができません。終身保険や養老保険など貯蓄性のある生命保険のみに設けられている制度です。

契約者貸付で保険会社から借りたお金には利息がかかりますが、利率は3~6%程度となっているところが多く消費者金融で借りるよりは低い利息でお金を借りることができます。住宅や車ローンの頭金や子供の入学費用などでまとまったお金が必要になった場合、契約者貸付制度を有効に活用すれば家計の助けとなります。

参考リンク
・日本生命:手続き一覧「契約貸付金を借りる、返す

契約者貸付の注意点

契約者貸付制度を利用する際には以下のような点に注意する必要があります。まず借りたお金には利息(複利)がかかるため、翌年からは返済していない分の元本と利息にも利息がかかることになります。

例えば年利5%で100万円を借りた場合、翌年には105万円、翌々年には約110万円の元利金となります。また元利金が解約返戻金を超えた場合は加入している保険が失効することになるので注意が必要です。

返済することなく被保険者が死亡・高度障害になったり満期を迎えた場合は、本来受け取ることができる死亡保険金や満期給付金から元利金が差し引かれて支払われることになります。契約者貸付の利率は予定利率が高い商品ほど高くなっているので、貯蓄性の高い保険の解約返戻金からお金を借りるのはあまりおすすめできません。

契約者貸付の請求方法

保険会社によっては保険契約時に契約者貸付専用のキャッシュカードを発行してくれるところもありますが、基本的には契約者本人から保険会社へ必要な書類を届けることによって請求することができます。

必要な手続きを済ませた後は保険会社からカードが発行され、提携先の銀行や郵便局のATM・窓口からお金を引き出すことができます。また同じカードを使っていつでも保険会社に借りたお金の全額や一部を返済することができます。

契約者貸付できる生命保険かどうかについては商品によって異なるので、保険加入前にしっかりと確認しておくようにしましょう。子供の入学などで予め出費が予定されている場合は、契約者貸付をどのように活用するのかシミュレーションを立てておかれるのがおすすめです。

契約者貸付のまとめ

  • 解約返戻金の一定範囲内で保険会社からお金を借りることができる
  • 元利金に複利がかかるので、長期的な借入ではなく一時的な利用にしておく
  • 契約者貸付が設けられている保険商品なのかどうか事前に確認しておく

『保険の無料アドバイスを受けて保険料を抑えよう!!』

見直しで悩んでいたので保険のビュッフェで相談に乗ってもらい、
毎月の保険料を6,600円以上も安くすることができました。しかも
希望する場所(自宅やカフェなど)まで出張してくれるので便利です。

↓↓↓ 今すぐクリックして相談予約する ↓↓↓

このエントリーをはてなブックマークに追加