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生命保険に加入できない職業

職業によって生命保険に加入できないことはあるのでしょうか?職業による制限や変更届について解説しています。

生命保険の保障が制限される職業

レーサーやプロスポーツ選手、とび職といった危険を伴う職業に就いている方は、保険会社によっては生命保険への加入を断られることがあります。これは危険な職業に就いている人は死亡・高度障害になるリスクが高く、他の保険加入者と公平にリスクを負担できなくなるからです。

ただし一般的には保障内容に制限が加えられるだけで、職業によって加入自体を断られることはありません。例えば死亡保障の限度額が設定されたり、傷害特約を付けられないといった制限があります。

生命保険の保障に制限が加えられるのは以下のような職業です。

  • カーレーサー、オートレーサー、競馬騎手、競輪選手、競艇選手
  • プロスポーツ選手(野球、サッカー、スキーなど)
  • プロ格闘家(ボクシング、プロレス、柔道、相撲取りなど)
  • スタントマン
  • 警察官、消防官、自衛官、潜水作業員、ダイバー
  • タクシー・トラックの運転手、船舶乗務員、パイロット
  • 高所作業者(大工・とび職)、爆破・破砕器作業者、坑内作業者

これらの職業に就いている方は保険加入時に職業を告知する必要があります。ウソの職業を記載して保険に加入すると、告知義務違反で保険契約を解除されたり保険金の支払いを拒否されることがあるので注意が必要です。また不足分の保険料を請求されることもあります。

傷害保険は職業で保険料が変わる

生命保険では被保険者の年齢や健康状態によって保険料が変わりますが、傷害保険では職業によって保険料が変わるので注意が必要です。

これは生命保険は健康を原因とする病気やケガを保障するのに対して、傷害保険や傷害特約は日常に起こる事故を原因とする病気やケガを保障するためです。そのため事故によってケガを負うリスクが高い人は、保険料が高く設定されています。

傷害保険は危険性に応じてそれぞれの職業に級が設定されており、級ごとに設定された保険料を支払うことになります。級別1級が危険性が低く、級別3級が危険性が高い職業となっています。

傷害保険の職業分類
クラス 職業の例
職種級別1級 営業職、事務職、教員、弁護士、医師、看護師、調理師、美容師など
職種級別2級 自動車整備・修理工、ガソリンスタンド・駐車場従業員、自動車教習所教師、警察官・警備員、ゴルフインストラクターなど
職種級別3級 貨物車運転手、金属加工業、鋳物工、自動車組立工、高所作業者(とび職、大工)、水道工事、スキーインストラクターなど

転職や無職になった場合

保険に加入している人が気をつけなければいけないのは、転職で職業が変わったり無職になった場合です。

生命保険に関しては加入時の職業が問われるので、転職をしても保険会社に届け出る必要はありません。ただし職業によって保険料が変わる特約もあるので、念のために保険会社に確認しておくようにしましょう。

傷害保険の場合は転職によって保険料が変わるため、保険会社に通知する義務があります。一般職から事務職への転職や、大工からとび職への転職などは級別が変わらないので通知義務はありませんが、こちらも念のために保険会社に確認しておくと万が一の際にもスムーズに保険金を受け取りやすくなります。

また無職の人は保険自体に加入できないことになっています。これは生命保険が働けなくなった場合の生活保障を目的としているためで、保険料の支払いなどについても支障がある人は加入を制限しようとするものです。

ただし以下に概要する無職の方でも、保険会社によっては生命保険に加入することができる場合もあります。

  • 専業主婦、主夫 … 安定した職業に就いている配偶者がいる場合
  • 学生、家事手伝い … 大学生や浪人生など(就職浪人性、資格勉強中のための無職などは除く)
  • 資産生活者 … 一定以上の資産がある人、または賃貸経営や資産運用で収入や所得を得ている人
  • 定年・早期退職者 … 退職金や公的年金などで保険料の払込が可能な人

参考リンク
・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命:こんなときどうする?「転職したとき

生命保険に加入できない職業のまとめ

  • 危険を伴う職業に就いている人は生命保険に加入はできるが保障が制限される
  • 傷害保険は職業によって保険料が異なるので通知義務がある
  • 転職したり無職になった場合は念のため保険会社へ連絡しておく

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