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保険金の一括受取と分割受取の違い

保険金の受取方法にはどのようなものがあるのでしょうか?一括の場合と分割で受け取る場合のメリット・デメリットなどを解説しています。

保険金の受取方法の違い

生命保険は被保険者に保険期間中において受取事由(死亡、高度障害など)が発生すると保険金を受け取ることができますが、保険金の受け取り方には「一括受取」と「分割受取」の2種類があります。

一般的に定期保険の場合は保険金のすべてを受け取る「一括受取」のみ、そして収入保障保険の場合は「一括受取」と分割で保険金を毎月決められた額を受け取る「分割受取」のどちらかを選べます。

保険金の受け取り方にはそれぞれメリットとデメリットがあるので、加入前にしっかりと検討しておくようにしましょう。

保険金の受取方法
受取方法 概要
全額分割
(年金形式)
毎月保険金を分割で受け取る方法、受取総額は最も多い
残金一括 始めは分割で保険金を受け取り、まとまったお金が必要になった場合に残りの保険金を一括で受け取る方法
一部一括 一部(100万円のみなど)の保険金を最初に一括で受け取り、残りの保険金を年金形式で受け取る方法
全額一括 保険金を全額一括で受け取る方法、受取総額は年金形式およそ7~8割になる

一括受取のメリットとデメリット

すべての保険金を一度にすべて受け取ることができる一括受取のメリットは、まとまったお金を使うことができるという点です。例えば子供がもうすぐ大学進学を控えている場合や持ち家やマンションのリフォームを考えている場合、まとまったお金が手元にある方が奨学金を借りたりローンを組まずに一括で支払いすることができます。

ただし、収入保障保険を一括で受け取る場合は分割で受け取る場合に比べてもらえる保険金の総額が減少します。これは保険会社が支払う予定の保険金を運用することで予定利率が保険金の額に反映され、保険会社が持つ資金を増やすことができるからです。

一括で受け取った場合は分割で受け取るより、およそ2~3割の保険金が減額されることになるので、大きな出費が控えていない限り分割で受け取った方がお得です。また、まとまったお金が必要になった場合は「残金一括受取」という方法で、残りの保険金を一括で受け取ることも可能です。

保険金の一括受取の最大のデメリットは、子供を保険金の受取人にしている場合に贈与税として保険金の多くを税金として支払う必要があることです。夫が契約者で妻が被保険者の場合は特に注意が必要なので、保険金にかかる税金を考慮した上で受取方法を決めることが大切です。

分割受取(収入保障保険)のメリットとデメリット

保険金を分割で受け取るためには、収入保障保険に加入しておく必要があります。分割で保険金を受け取るメリットは毎月安定した収入が得られる点です。公的保障である遺族年金と合わせると毎月の収入は15~20万円程度になり、子供が1人いても十分に生活していくことができます。

また総額でもらえる保険金額が多くなるので、長い目で考えると保険金は分割で受け取る方がかなりお得です。保険会社によっては一括で支払う方が手続きも簡略化でき、支払う保険金が少なくできることから一括での受取を薦める場合もあります。

残された遺族の収入が多い場合は分割で受け取っても税金が多くかかる場合がありますが、ほとんどの場合において保険金は分割で受け取る方がメリットが大きいです。保険金の受取方法や必要保障額についてアドバイスを受けたい方は、生命保険の無料相談サービスで一度保険の点検、見直しをされることをおすすめします。

保険金の受取方法のまとめ

  • 収入保障保険は一括受取と分割受取から選ぶことができる
  • 一括受取はまとまったお金が手に入るが、受取総額が少ない
  • 分割受取は受取総額が多く毎月の収入を安定させることができる

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